ボクもアップディトしてここ2日程使っておりますが、何が変化したのか良く判りませんね。
webブラウザは、ちよっと速くなったような気がしますけど・・・
それとサードパーティ製のアプリ(prewareって言うんですか)の保存場所が /media/cryptofs に変更になり、暗号化されましたよね、root権限で何処か他のフォルダにコピーすれば、user権限でも中身が見れるから大丈夫なんですが、何かメンドくさいですよね。
Classic環境もv2.1.2になって、若干安定したような気がします。
昨年からの懸案事項について、相変わらずドコモでsmsの送信が出来ません。
smsValidityPeriod でググりますと、あるソースリストに行き当たりまして、そのソースの中に以下のような関数が有ります。
これによるとsmsの有効期限が3日の場合169 にすれば良いと読めます。
private void readRelativeFormat(InputStream in)throws IOException{
vp=read(in);
if(vp<144){ // 0 to 143 (TP-VP + 1) x 5 minutes (i.e. 5 minutes intervals up to 12 hours)
vp=(vp+1)*5*60;
}else if(vp<168){ // 144 to 167 12 hours + ((TP-VP -143) x 30 minutes)
vp=12*60*60+(vp-143)*30*60;
}else if(vp<197){ // 168 to 196 (TP-VP - 166) x 1 day
vp=24*60*60*(vp-166);
}else{ // 197 to 255 (TP-VP - 192) x 1 week
vp=7*24*60*60*(vp-192);
}
}
smsRequestDeliveryReceiptAvailable(配信通知)については、Nokia関係のblogを調べると、通知無し=0にすれば良い、という書き込みが複数有りましたので、そのように設定しています。
もう、半分諦めかけてますけど・・・。
こんな日は飲みに行った方が宜しいでしょうか?(+_+;;)\バキ!!
はじめまして。
いつも参考にさせてもらってます。
WebOS1.3.5.2にmeta-doctorを使ってverupして
ミニーさんの作成されたMini’s Japanese Quick Setupを使用したところ
ロケールのところでlocaleファイルがコピーできないとエラーになりました。
novatermを使ってpreのフォルダを見るとcustomizationがファイルになっていました。
これが原因でうまくいってないのかと思い、別の階層にlocaleファイルがないか
調べたところ/etc/palmのしたにlocale.txtがあったのでこれを上書きすると
preのregionalsettingにjapanが表示されました。
私だけのpreかもしれませんがお知らせいたします。
dukeさん
meta-doctorで1.3.5.2にアップデイトした場合と、
1.3.1から1.3.5.2にオンラインアップデイトした場合、
何か条件が違うみたいですね、ボクは後者の方法でアップデイトしました
今ボクのpreの中を確認してみますと
/usr/lib/luna/customization/locale.txt ← ja_jp有り
/etc/palm/locale.txt ← ja_jp無しオリジナル
2つのlocale.txtが存在しています
この状態でも、regionalsetting に japanese が表示されています
1.3.5.2からフォルダの場所が変わったという事でしょうか、
これは調査の必要有りですね、お知らせありがとうございました。