This radio is a Japanese version of Digitech AR-1733.
The specs of ELPA ER-C57WR are:
FM: 76MHz - 108 MHz / 87.5MHz - 108 MHz
AM (MW): 522 - 1620 kHz (9K) / 520 - 1710 kHz (10K)
SW: 2300 - 26100 kHz
LW: 153 - 279 kHz
AIR: 118 - 137 MHz
500 programmable memory bank
Sleep timer
Manual, auto and preset station search
Battery indicator
Lock button
Requires 2 x A batteries
Dimensions: 128W x 78H x 32D mm
These are the link to articles in my blog.
ELPA ER-C57WR (Unboxing)
ELPA ER-C57WR part 2 (Impression)
ELPA ER-C57WR part 3 (Compared with the PL-606)
ELPA ER-C57WR part 4 (Listen to the air-band)
ELPA ER-C57WR part 5 (Internal board review)
That’s all, Enjoy!
良さそうなラジオですね。興味あります。民放FMの受信感度はいかがですか。
エアバンドではスケルチ利くのは良いですね。
私はPL-660を使っておりますが、エアバンドはAM変調特有浅い変調の音ですし、AGC利きすぎで聴きずらいです。あとは、エアバンドは周波数がメモリーに入らないんです。不便です。
このラジオはメモリーバンクに登録することはできるのでしょうか。
では。
OKAJINさん
FMの感度は普通だと思います
ボクのロケーションでは、NHKが大阪と神戸の2局、
民放が5局、コミュニティFMが3局、合計10局入感しますが、
ステレオで復調出来るのはその内6局だけです、
一般的に、DSPラジオのFMは感度が良いと言われますが、
誰も指摘しない、このような落とし穴が有ると思います
例えば、PLLラジオのPL-210の場合は、
電波が弱くてもそれなりに、全局ステレオで復調出来てます
それから、エアバンドの件
エアバンドの局メモリも100ch有りますので、
主な周波数をメモリすることは可能です、
ただし、メモリスキャン機能が無いんですよね(惜しい)、
エアバンド全体のスキャンしか出来ませんので、
スキャン速度も遅く、聞き逃しが多くなります、
変調の件は、浅いという印象はありません、
ナチュラルに聞こえますよ。