今日のPre

Classic のレポートはやらないの?
ファースト・インプレッション
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090608/171406/

わざと流出させたでしょう?りんご社長の真似かな、rootパスをクラック出来たら、とりあえずフォント入れ替えましょう♪ (追伸:重いよ~3時間って何よ)
Palm PreのwebOS ルートイメージ流出、隠し機能発覚
http://japanese.engadget.com/2009/06/10/palm-pre-webos/

HALさんお忙しい中ありがとうございます、感謝!
調べましたところ、ThinkPadの保守マニュアルは、フォント埋め込みでした、
埋め込み無しのPDFはどうなんでしょう、気になるところです。
Palm Pre 日本語表示 暫定版
http://hal9.blog3.fc2.com/blog-entry-103.html

とりあえず

コメント / トラックバック 4 件

  1. HAL より:

    ミニー さん
    フォント埋め込み無しの日本語入りPDFファイルはエラーが出て開けませんでした。(今気づきましたが同じファイルにフォントを埋め込んだものでエラーが出ないことも確認すべきでした。今度試しておきます)
    他にも試してみたいことがあれば遠慮なく言ってください。すぐにはお返事できないかもしれないですが、出来る限り試してみますので。

    ミニー さん情報ありがとうございます。 http://www.sumibi.org/ では変換はできたのですが、変換結果をコピーできませんでした。もしこのサイトのCGIスクリプトなりが入手できれば少しいじってコピー可能にできるかもしれませんが、現時点ではそもそも(日本語に限らず)ブラウザ上で文字列をコピーすること自体がうまくいっていないのでどうなるかわかりません。もっといろいろ試してみたいと思います。 Classic環境では日本語入力出来るので、Classic環境と本体アプリの間でクリップボードが共有されていれば何とかなったんですけどね。開発元に要望を出してみましょうかね。なんにしても、新しいデバイスでこうしてあれこれ試したり、考えたりするのも楽しいです。

  2. ミニー より:

    HALさん
    お知らせありがとうございます。

    DocViewはフォント埋め込みのファイルならイケそうな気がして来ました。
    office2007以降のWordとExcelでしたら、保存時にフォント埋め込みの指定が可能です。
    (拡張子が、例えばWordなら doc → docx となるみたいですが)

    ルートイメージをざっと解析しましたが、フォントに関しては
    システムとDocViewのフォントの所在は別フォルダになっていました。

    あとルートイメージには、webOSに標準添付されているアプリのソースも入っていました。
    噂通り、すべてのアプリは、Javaスクリプトとcssで実現されていました、チョット驚きです。

    それとClassic環境からwebOSへのコピペですが、コード体系が異なるので(前者がShift-JIS,後者はユニコード)
    単純には行かないと予想しておりますが、如何でしょうか?

  3. HAL より:

    ミニー さん
    遅くなりましたが試してみました。
    Office2007でフォントを埋め込んだdocxファイルでも、フォントを埋め込まなかったものと同じく文字化けしていました。DocViewに関してはフォントだけの問題でなく処理の問題かもしれません。

    PDFViewは同一内容の文書の場合、やはりフォント埋め込み有りの方はちゃんと表示できるのに対して、埋め込みなしの方はエラーが出て開けませんでした。

    Classic環境からwebOSへのコピペに関しては言われてみればその通りですね。でもClassic->WebOSでは常にSJIS->UTF8の変換をするだけですから、そんなに複雑ではないと思うんですがやっぱり開発陣に日本語を解する人がいないと難しいかもですね。

    ところで12日から14日の記事を見ましたが早速ハックされているようでいろいろ夢が膨らみますね。私はSprintネットワーク圏内にいるので件のパッチを当てても有効性の確認にはあまり役に立てないのですが、参考にさせてもらいます。javascriptはこれまで触ったことが無いのですが、とりあえずルートイメージを眺めてみようかと思います。

  4. ミニー より:

    HALさん
    レポートありがとうございました。
    フォント埋め込みのdocxはダメでしたか、それは残念ですね、DataVizさんはもう2バイト圏のサポートは考えていないのでしょうか・・・

    PDFViewの方は、まだ可能性が残っていると考えています。
    ルートイメージの以下のフォルダに有る、フォントファイルのどれかを、Windowsあたりの日本語TTFにすり替えればもしや・・・と考えています。
    \usr\share\DocsToGo\fonts

    Classic環境からwebOSへのコピペについては、Classic側でクリップボードのコード変換をして、それをwebOS側に渡す実行ファイル(拡張子.so)が必要な気がします、
    ※Palmアプリ側からsoの呼び出しは、amdc リソースとして偽装するスタイルになると思います。
    いずれにせよハードルは高いと考えています。

    それとボクもjavascriptは専門外で、こんなスクリプト言語でそこそこのアプリが書けるなら、これからボチボチ覚えてみようかなぁと思ってます(^^)