JST 0:00からのモンゴルの声、ょわぃ電波はいつもの事ですが、イコライザを使うとどうなるかな(^^)
設定です、中域から高域を強調してみました
録音データはこんな感じ(注意:音が鳴りますよ)
00秒~ イコライザON
10秒~ スルー
20秒~ イコライザON
30秒~ スルー
40秒~ イコライザON(このあたり効果あり?)
50秒~ スルー
どちらにせよ電波ょわ過ぎます、っらぃ。。。
JST 0:00からのモンゴルの声、ょわぃ電波はいつもの事ですが、イコライザを使うとどうなるかな(^^)
設定です、中域から高域を強調してみました
録音データはこんな感じ(注意:音が鳴りますよ)
00秒~ イコライザON
10秒~ スルー
20秒~ イコライザON
30秒~ スルー
40秒~ イコライザON(このあたり効果あり?)
50秒~ スルー
どちらにせよ電波ょわ過ぎます、っらぃ。。。
雑音や混信の中から聞きたい音(放送)を浮かびあがらせたい、
それはBCLをやっている人が皆持っている願望です。
音の入り口であるアンテナを高性能にするのが基本ですが、住宅事情もありまして大袈裟なアンテナは設置出来ません。
それではということで、音の出口で小細工して見る事にしました。具体的には、ラジオのAUX出力に楽器用のイコライザを繋いでみたらどうなるか実験してみました。
ネットではこの手の情報が全く見当たりません、誰もこんな発想をしないのでしょうか?
半信半疑で実験してみた結果、普通に使える事が確認できました。試用しましたのはARTECのSE-EQ8という製品、8バンドのグラフィックイコライザになっており、価格も5千円以下と結構お安いものです。
低域から高域までの8つのスライドボリュームで、自分好みの音色に設定可能です。雑音の中からアナウンサーの声が浮かび上がるような感じで、結構実用になりますよコレ。
しばらく運用してみて、またレポいたしますね。
本日PHEMのバージョンアップが有りましたのでお知らせいたします。
先日、作者からの依頼で、翻訳作業のお手伝いをしました、その結果、このバージョンからUIが日本語対応になりました。
リセット画面
この画面でちょっと困ったのが No-Extension Reset をどう訳すか?、古い記録を調べると、呼び方について諸説色々有ったみたいでしたが、とりあえず一般的な「ウォームリセット」という訳にしました。
外部メモリカード管理画面(1)
原文では Card Emulation となっておりましたが、意訳して「外部メモリカード」としました
外部メモリカード管理画面(2)
外部メモリカード用「フォルダ」とせず「デレクトリ」という古風な翻訳にしました
詳細設定画面
Advanced Setting は「詳細設定」と訳しました。
この画面で特に分かりづらかった Touch Smoothing については「タッチパネル反応調整」という意訳にしました、日本語にしたら、ここの設定の意味がわかり易くなったでしょ(^^)
セッション管理画面
「新規作成」、「開く」、「保存」というような一般的な訳としました、分かり易くなりました
PHEMについて画面
POSEの原型を作ったGreg Hewgill氏って知ってました?、ボクは初めて知りました(笑)
PHEM v1.2では、UIの日本語対応の他、リジューム時にクラッシュする、潜在的な不具合の修正が行われております。
さぁ、どんどん良くなるゾウ
お困りの方に耳寄り情報だよ~
PHEMでXiino3.4.1Jも動作しました、以下レポいたします。
まずは3.4.1Jを持っていませんでしたので、mobirusのサイトを掘りました。
試用版ではありますが、ここからXiino3.4.1Jが入手可能です
なお試用期間は31日間です
ところで皆さーん、31日間は何秒ですか?(以下自粛)
まぁ、それはさておき、PHEMでXiino3.4.1Jの設定方法です
キャッシュ:50KB
画質:テキストのみ
キャッシュはもうちょっと大きくても構わないと思いますが、ココを大きくし過ぎると落ちるみたいです。
如何でしょうか(^^)