アンドロイドにも有りましたよ~バッテリの減り具合をグラフ化するアプリが。
WiFi主体の運用ではこんな感じです、まぁ1日は持ちそう…
Battery snap
やっぱりラジコはキラーアプリやね。
Raziko
結局、Twitterクライアントは、コレを使っていますの。
Twidroid
とりあえずroot取りたいな、まだかしら。。。
アンドロイドにも有りましたよ~バッテリの減り具合をグラフ化するアプリが。
WiFi主体の運用ではこんな感じです、まぁ1日は持ちそう…
Battery snap
やっぱりラジコはキラーアプリやね。
Raziko
結局、Twitterクライアントは、コレを使っていますの。
Twidroid
とりあえずroot取りたいな、まだかしら。。。
「何言ってるの、壁紙なら簡単に変更出来るでしょうが・・・」と思われるかも知れませんが、それはホーム画面の壁紙のこと。ボクが変更したいのは、背景が透過になっているアプリで、デフォルトで表示される壁紙のことでなのです。
以下の画像は、ボクがお気に入りのtwitterアプリ、twiccaのキャプチャ画面です。文字が小さいのはしょうがないとして、後ろの壁紙が目障りで、余計に読みづらくなってます、この壁紙をベタ黒のものに差し替えたいのですが・・・
それで、この目障りな壁紙のデータが、何処に有るのか調べてみますと、以下の apk ファイルの中に default_wallpaper.jpg という名前で入っていることがわかりました。
/system/framework/framework-res.apk
このファイルを差し替えるべく、rootアプリと呼ばれる2つのアプリで試してみました。
Root Explorer
QuickSSHd
結論としては、これらのアプリを使用しても、ファイルの差し替えは出来ませんでした。まだ良くわかりませんが、これらのrootアプリを、本当のroot権限で使えるようにするには、機種ごとの対応(パッチ?)が必要で、まだ X10 mini pro 用のものは開発されていない模様です。
X10 mini pro のSDスロットには、最初から2GBのmicroSDが入ってます。
まず、付属のUSBケーブルでPCと繋ぎましょう。Sony Ericsson PC Companion が自動的にインストールされますよ。
次はマシンの日本語化ですが、とても簡単ですの。
まず、WiFiを使えるようにしてアンドロイド・マーケットへGOです。
MoreLocale2 と FlickWnn をダウンロードします(画面右下の2つのアイコン)
MoreLocale2 を起動して、Japanese(Japan)にします、これだけです。
FlickWnn を起動して「OpenWnn フリック対応」にチェックを入れて有効にします。
以上で日本語化完了です(^^)
キーボードで入力する場合、IMEの切り替えは Shift + スペース で「あ」「AB」が切り替わります。
キーボードを閉じた状態では、スクリーンキーボードでフリック入力になります。
え~と、英語版のPalmマシンにJaponとATOKをインストールしたような感じの日本語化ですの。
先ほど出張から疲れて帰ってみますと、職場にこんなものが届いてました。
中身はコレ、ソニエリのアンドロイドの小さいの、型番何でしたっけ(+_+;;)\バキ!!
オープン・ザ・ボックス。。。あんまり小さいマシンなので、写真も小さくしてみました(←何やそれ)
アンドロイド初心者のボクです、右も左もわかりませんの。でもドコモの電波は掴んでいる様子。。。
こんなに小さいのにキーボード付いてますの、笑っちゃいます(^^)
Pixi plus と比較しても、この小ささです。
予想通り日本語ロケールは入ってません。さぁ、どうしましょか。
今日は疲れているので、明日の晩から考えてみます。夜分失礼いたしました(^^)